- 丸太を専用燃料として使い、既存化石燃料ボイラーを交替
- 低い初期投資や維持管理費
- 安定的な運転、適切な温度管理
- 木材の利用で、自然エネルギーであるため、汚染物質発生ゼロ(地球温暖化防止実現)
- 焼却灰が殆どない
- 自動投入、自動制御により完全燃焼させる
- 2重構造の耐火煉瓦及び水冷ジャケットにより耐熱性に優れた頑丈なシステム
- 燃焼状態に従って燃料投入量及び燃焼状態を自動制御するシステム
- 未燃焼ガスは、2時燃焼室で完全燃焼させる、埃及び有害ガスは排気汚染防止設備で除去
- 丸太をそのまま燃料にでき、燃焼発生熱が燃焼室で再度利用され、熱源の無駄を無くす
- 蒸気発生量 3t/h
- 蒸気圧力 10kg/cm3
- 丸太燃料 600kg/h
- 発電量 160kw/h